【知らないと損!!】バイナンスのハードフォークコイン付与祭り始まる!!【祭り会場はコチラ!!】
こんにちは、今回はハードフォークコインについて記事にしました。
ハードフォクコインについて知らない方は損してます、こんなローリスクに最新コインをゲットできる手段は無いからです。
本題に入る前にザックリ説明すると、ビットコインを少しでも持っていればネームバリューのある誕生したての通貨を取引所がプレゼントしてくれます。
ハードフォーク自体はは様々な取引所でこれまで行われてましたが、先日から記事にしているBINANCE(バイナンス)がオススメです。
何故BINANCE(バイナンス)がハードフォーク付与にオススメなのか、以下にまとめました。
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- バイナンスがハードフォーク受け取りに適している理由
- ハードフォークコインって何?(長文)
- バイナンスでハードフォークコインを付与
- バイナンスでハードフォークを受け取る方法
- 予定しているハードフォーク
- ハードフォーク総括
- Twitterリアルタイムの評判
バイナンスがハードフォーク受け取りに適している理由
BINANCE(バイナンス)は12月に取引高世界一となり、世界的信用が高い取引所です。
現在日本人ユーザーが駆け込みまくっているのも、日本語対応でインターフェイスが使いやすいなどメリットが大きいことが多いでしょう。
ハードフォークコインって何?(長文)
ハードフォークは、ブロックチェーンの互換性のないバージョンアップ時に起こります。
今では相場の顔になっているビットコインキャッシュも元々はハードフォークから誕生したものです。
(当然BCHも無料配布され、何十万倍の倍率で成長し続けています)
仮想通貨の始祖であるビットコインのブロックチェーンには、ブロックサイズの上限は1Mbとするというルールがありました。
近年はビットコインの取引数が加速的に増えたことによって、このルールがネックになり送金処理が追いつかなくなりました。
これにより送金するためのコストがドンドン高騰する上に、速度も低下してしまいます。
今後、ビットコインを利用した決済や取引の種類が増えていきますのでこのままだと通貨としての価値を認められない存在になってしまいます。
そこで、ブロックサイズの上限を8Mにする事を認めるバージョンアップを行おうということになりました。
このバージョンアップを行えば単純に8倍の処理速度になることになります。
しかし、ブロックサイズを大きくするとセキュリティの観点でそのバージョンアップをすればいいのか、開発陣の意見が分かれました。
結局、送金速度を重視する開発陣が強引にバージョンアップしてビットコインのチェーンが二つに枝分かれすることになります。
こうして互換性のない二つのチェーンが誕生しました。これがハードフォークと言われるものです。
マイニングをするユーザーも、元のチェーンを採掘する人とビットコインキャッシュを採掘する人に分かれることとなり、分かれたブロックチェーンはそれぞれがお互いを無視することで、全く別の通貨として伸びて行くことになりました。
まるで、価値観の合わない夫婦が離婚するような話ですよね。
新しく誕生したコインにはビットコインキャッシュ(BCH)という名前が付けられました。
現在はビットコインキャッシュも大きく存在感を示す通貨になり、誕生当時にハードフォークとして配られたこの通貨はとんでもない価値に膨れ上がり多くの利益を生み出すユーザーが増えました。
バイナンスでハードフォークコインを付与
以前、BINANCE(バイナンス)にてビットコインダイヤモンドが付与されたときは、直後からトレードが可能になり、価格は一瞬で日本円で8000円前後まで上がりました。
その時は1BTC、つまりビットコインを1枚分BINANCE(バイナンス)に置いていたので、10BCDを受け取りました。
もちろん1BTC以下のビットコインでも保有していればそれに応じた量のBCDが配布されます。
筆者の場合は一瞬で売り抜けて約8万円分ほど無料でゲットした形になりました。
(取引所にビットコインを入れておくだけでこの報酬です。。。)
これからビットコインキャッシュのように暴騰する可能性も秘めているので、すぐ売るかガチホするかはお任せしますが、ひとまず貰えるものはもらっておきましょう。
バイナンスでハードフォークを受け取る方法
単純明快、BINANCE(バイナンス)でビットコインを持っておくだけです。
ビットコインの量が多ければ多いほどハードフォークコインの付与は多くなります。
ですので、まだアカウントすら開設していないって方は日本語対応&強サーバーのバイナンスに登録しておきましょう、何かと今後も使える取引所です。
予定しているハードフォーク
直近のものだと12月31日にビットコインウラン、12月28日にビットコインキャッシュプラスがあります。
他にもスーパービットコイン、ビットコインシルバーも控えています。
日付はあくまで予定ですので、早めにBINANCE(バイナンス)にビットコインを入れておいて正座待機しておきましょう。
ハードフォーク総括
筆者も現在BINANCE(バイナンス)に2BTC程入れて正座待機しています。
BINANCE(バイナンス)にビットコインを置いとくだけでお金がもらえるんだったらそりゃぁ置いておくよねって感じで、今後も利益を伸ばして貰える量を増やしていきたいです。
皆さんもビットコインをBINANCE(バイナンス)に送ってハードフォークコインをゲットしましょう!
Twitterリアルタイムの評判
BinanceはBTCのハードフォークに基本全部対応する。
— かつお (@katsuonose) 2017年12月27日
バイナンスに入れていたAltコインをハードフォークの次期にはBTCに変える。
ということはバイナンスのALTコインが全部下がってた昨日みたいな時はBTCが上がる合図・・・
ハードフォークか。バイナンスに置いてあるから適当に貰えるのだろう…問題はすぐBTCに変えるかそのまま持ち続けるか?だけど…。
— TOKYO-2 (@Tokyotwo) 2017年12月27日
バイナンス内の全アルト切ってBTCにしました。
— リザディ@仮想通貨 (@crypto_lizardy) 2017年12月26日
自分にしてはものすごい賭け。
本日から始まる4日連続のハードフォーク狙い。
追記しながら更新していきますのでお楽しみに!
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