【将来性抜群!】まだまだ伸びる!期待のVerge(ヴァージ)まとめ【匿名性通貨】
今日はここ最近の大荒れの市場に相反して安定して上昇し続けている通貨である、VERGE(XVG)についてまとめてみます。
現在も日を追う毎に上昇しており、今後まだまだ伸びる見込みがあるので今イチオシの仮想通貨です。
筆者は2.2円の時に10000枚程買いましたがもっともっと買っておけばと後悔しています...
12/24現在の価格は約24円、あっという間に数日で10倍になってしまいました。
VERGE(XVG)は2018年1月中には100円に届いてしまうのではないかってくらいの伸び率です。
先日公開したBINANCE(バイナンス)で購入できますので、早めの購入をオススメします!
それでは今Vergeが何故急速に注目されているのか、下記にまとめましたのでご覧ください。
Verge(XVG)について
Verge(XVG)の特徴
Verge(XVG)の一番の特徴は匿名性の仮想通貨である事です。
現在普及してきている一般的な仮想通貨は、アドレスから取引記録を辿ることが可能です。
万が一アドレスと個人情報が結びつけられれば、取引記録やウォレット残高などが第三者に特定されるリスクがあります。
ビットコインのように価格が数百万倍になっているような通貨は、ハッキング等によりその財産が狙われる可能性が高くなっています。
このような問題に対してVerge(XVG)等の匿名性通貨は、取引相手や取引記録が外部にはわからないようにする仕組みを採用しています。
これによりこれらの情報が特定される危険がかなり低くなっています。
似たような匿名性通貨は多く誕生してきましたが、VergeはTor、I2Pといった技術で匿名性を可能にしています。
他の匿名性通貨との違い
Vergeは他の匿名性通貨と大きな違いを持っています。
それは、取引記録のほかにIPアドレスを匿名化しているという点です。
Verge(XVG)は透明性のあるpublic ledger(公開台帳)があり、誰でもその取引記録を確認する事が可能です。
独自技術のTorとI2Pを統合してIPアドレスを公開しない事によってユーザーの個人情報を保護してます。
現在主流のビットコイン等の匿名通貨の殆どは取引内容は見えないけど、IPアドレスが公開されてしまうという問題に対して、Verge(XVG)は取引内容は確認できるがIPアドレスは公開されません。
更にVergeは現在、匿名取引と公開取引を切り替えられるレイスプロトコルシステムを開発中です。
レイスプロトコルシステムが実装されれば今よりも他の匿名通貨と大きな差別化が図れることとなります。
こういったユーザーの資産を守る姿勢が評価され、急速に価値が拡大しています。
Verge(XVG)の現在価格
12月中旬以降、世界中で注目され始め今一番波に乗っている仮想通貨といっても過言ではないかもしれません。
TwitterでもVerge(XVG)は人気がある。
バジたん現在15円
— さゆたん (@roo3mr) 2017年12月20日
初期投資1万
追加20万
21万→50万 #実況 #XVG
↓ 逃した 利益 ↓
初期投資10万→100万
初期投資100万→1000万になっていたお。
バジレベルの通貨 出てこい!(*´・ω・`)💔
xvgがバカみたいに伸びたので、そこからハードフォークしたxshにも可能性はあるとおもう。上場してるところが増えていく可能性もあるしね。#xvg #xsh
— しゅう@仮想通貨はじめました20171222 (@SyuCrypto) 2017年12月24日
今一番やばいのは #XVG
— Toya | AXEL (@26Atu) 2017年12月24日
やっぱ匿名通貨系がくるのかなぁ。。。 #XVG pic.twitter.com/efwJGb642n
— dandxxx(酒) (@dandxxx) 2017年12月24日
Verge(XVG)の購入方法
Verge(XVG)は日本国内で取り扱っている取引所はありません。
取り扱っているのはBINANCE(バイナンス)です。
日本語対応で利用が簡単なのでオススメですよ!
仮想通貨業界に参入するなら海外取引所も登録必須です。
各取引所ごとに手数料は違いますが、BINANCE(バイナンス)の取引手数料は他の取引所と比べても段違いに安いので利用する機会は増えていくと思います。
海外取引所の利用に慣れていない人は一見めんどくさそうに思えますが、海外取引所の口座開設は日本の国産取引所より簡単にできます。
仮想通貨をするにあたって海外取引所を使えないのは致命的ですし行動の幅を大幅に狭めてしまいます。
海外取引所をうまく使いこなしてこそ収益に繋がります。
マスターするまで練習のつもりでチャレンジしてみましょう。
Verge(XVG)の将来性
Verge(XVG)は前述した匿名性通貨である事のほかに、時価総額がかなり安いというのが大きなポイントです。
匿名性通貨は日本の仮想通貨取引所コインチェックでも取り扱いがあり(DASHやMonero)、仮想通貨市場で一定のシェアがある日本人の関心も高まっています。
価格も年初から大幅に倍増しており、今のうちに保持しておくのは非常におススメできます。
コインチェックでのMonero(XMR)は時価総額は約5000億円、DASHは約8000億円なのに対してVerge(XVG)は時価総額は現在約400億円です。
更にVerge(XVG)のコードを一部改変したShield(XSH)という仮想通貨も現在注目を浴びてきています。
今後連動的に価値が上がる可能性は大いにあると言えるでしょう。
追記しながら更新していきますのでお楽しみに!
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