CONTRACTNET($CNET)購入手順解説、詐欺師発生も公式が神対応!!【バンクエラ超えなるか!?】
先日記事にした$CNETのICOが好調な滑り出しで続々と投資家達が集まっています。
ContractNet($CNET)はBTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)で購入できます。
先日の記事で購入に必要なKYC(身分証明、住所証明)のアップロードの項目が下書き状態でアップしてしまってました。すいません(m´・ω・`)m ゴメン…
KYCのアップロードについて画像付きでまとめていますので、ご覧ください!!
たったの2時間くらいで承認されました( ;∀;)
10日からスタートした25%ボーナス付きのセールは12日までです!!
13日からは20%ボーナスというように早く買うと大きなボーナスが付くので購入を検討している方はお早めに!!
- $CNET基本情報
- まずはユーザー登録をしよう
- KYC(本人確認ファイル)のアップロード
- KYCの審査にかかる時間
- 購入注意点と、BTC、ETHどっちで買うべきか??
- 購入手順は簡単、送金するだけ!!
- 公式テレグラムに詐欺師登場...しかし公式が神対応!!
- $CENTの販売価格は早いほうがお得!!
$CNET基本情報
公式ツイッターhttps://twitter.com/contractNetlabs
$CNETについては過去記事をご覧ください。
まずはユーザー登録をしよう
3月10日から3日間ごとにラウンドが進み価格が上がってく形式で早く参加すれば安く購入できる仕様ですので購入を検討されている方は事前登録をおすすめします。
登録ページは以下のようになっているので、必要事項を入力してください。
因みにビットコイン、イーサリアム受け取りアドレスの入力は紹介報酬受け取りのための項目です。
リファラル使用予定の無い方は飛ばしても大丈夫です。
最後にAcceptance of terms and conditions(利用規約の承認)
にチェックを入れてSIGN UPをクリックして登録できます。
メールアドレスにメールが来ますので、パスワード等記載されているので必ず保管しておいてください。
KYC(本人確認ファイル)のアップロード
パスポート、運転免許証等でできます。
Twitterで見かけた、購入した方の中には2つとも運転免許証で承認された方もいました。
公的料金の明細でも大丈夫とのことですので、比較的難易度は低いと思います。
承認も早めですしね(^ω^)
$CNETのKYCなんですが約1時間ほどで承認されました
— 半減銘柄のトム (@tom080801) 2018年3月10日
確認ファイルは2つとも免許証です。$CNET
$CNET のKYC、フォトIDにパスポート、アドレスプルーフにパスポートの最後のページで認証された
— たむらの仮想通貨 (@tamuBTC) 2018年3月10日
$CNET のKYCですが、ダメ元でマイナンバーと保険証でアップロードしてみたところ、無事承認されました!
— てつま° (@te_7mmO) 2018年3月9日
KYCの審査にかかる時間
12時間以内ですが、セール終了に近づくにつれ遅くなる恐れがあるので早めに申請しておくことをおすすめします。
バンクエラも終了に近づくにつれ勢いが凄まじかったですね!!
承認されると
- You have already completed KYC.
KYCの項目をクリックすると上記のように表示されます、あとは入金すれば$CNETをゲットできます。
購入注意点と、BTC、ETHどっちで買うべきか??
イーサリアムでの購入は不具合で止まっていましたが再開しています、私はビットコインでの購入になりました。
購入時はログインして右側のBUY CNETから購入します。
左メニューにも同じ項目がありますが、リファラル報酬から買う項目になっているので混同しないようにしてください。
(この質問はテレグラム内でも多くありました(;^ω^))
ダッシュボード中央下部の上記画像の赤枠部分から入金できます。
購入手順は簡単、送金するだけ!!
- Dashboardの右下BUY CNETからAmountを入力
- BUY CNETボタンを押すと送金先アドレスが表示される。
- 指定されたアドレスへ送金する
- 入金が確認されると自動で購入される。
以上になります、今までのICOに比べて実際に買うまでの手順が楽なのでICO購入経験のない方にもオススメですよ!!
公式テレグラムに詐欺師登場...しかし公式が神対応!!
$CNET のICOに参加される方で、公式テレグラムに入っている方は要注意!
— 極厚@仮想通貨ゴリラーマン (@QyFIRMirSSk2sSd) 2018年3月10日
公式テレグラムの Admin になりすました便乗詐欺が発生しています。
写真の @contractnet が公式 Admin で @contractnetlabs が詐欺アカウント。
そっくり過ぎてぱっと見では見分けが付かない。。。 pic.twitter.com/LZoT61awJP
なんと、公式テレグラム内で管理者になりすました詐欺師が購入手順等の質問に答え、手動で送金アドレスを生成したので送金してほしいと呼びかけ、送金したユーザーのBTC、ETHが盗まれるという事件が発生していました。
この話には実は続きがありまして。。。
— 極厚@仮想通貨ゴリラーマン (@QyFIRMirSSk2sSd) 2018年3月10日
その後「やられた・・・」と思った極厚は、本物のアドミンに事情を説明したのですが、
なんと、詐欺師に取られた分と同等の $CNET を入金してもらえまたのです!!!
CNETの運営さんの神対応に涙・・・#CNET #ContractNetLabs #仮想通貨 #暗号通貨
事情を知った運営さんは申告のあった被害者の方に送金予定分のCNETを入金してくれたようです!!
なんという神対応!!!運営さんもダッシュボードがわかりにくいのは自覚あったんでしょうか。。。(;^ω^)
とても親切な対応をしてくれるCNET公式のイメージが更に高まりました。
$CENTの販売価格は早いほうがお得!!
1CNETの価格は
- 3月10日~12日 0.00012BTC
- 3月13日~15日 0.00014BTC
- 3月16日~18日 0.00016BTC
- 3月19日~21日 0.00018BTC
- 3月22日~24日 0.00020BTC
さて、$CNETですが、総発行枚数が23,000,000枚、実際に売り出されるのは15,000,000枚となります。
日本円換算で最初のセール期間に買うと1 CNET辺りおよそ135円で購入できますが、最後の3日間の販売価格はおよそ225円と大きな差があります。
発行枚数とハードキャップを見ても伸びるのは間違いなさそうです!!
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